パソコンやUSB・SDメモリのデータ復旧・救出はお任せ

データ復旧サービスはWindows10、8、7、XP、2000など最新・過去のOS問わずに対応可能です。またAppleのmacはもちろん、自作PC、スマートフォンやタブレットでも実績がございます。
起動しない、応答しなくなったパソコンからのデータ救出や、消えてしまったデータの復旧、大規模のデータ移行、データの完全消去などをサポート致します。

また、カメラやスマートフォンに使用するSDカードや、USBメモリ等の外部メディアに保存した大切な写真やデータの救出にも対応しています。
データの取り出しが難しい機器でも診断次第で復旧できる可能性を見つけることが可能です。

パソコンのデータ消失の原因は、ハードディスクの損傷等機械的な理由によるハードウェア障害と、ウイルスやスパイウェアが原因で起こるソフトウェア障害の二つに分類されます。
それぞれ原因や症状に適した方法がございますので、データが消えてしまった時は何もしないことが一番です。すぐ専門家にご連絡ください。

ソフトウェア障害は理論的データ障害ともいわれ、スパイウェアやウイルスによってデータが書き換えられたり消されてしまった、間違ってデータを消してしまったり、何かの要因によって引き起こされた内部の電磁的な問題によってデータが消えてしまうことを指します。

この場合は見た目ではフォルダ内にデータが見当たらない状態となりますが、ハードディスクの中にまだデータが残っている可能性が高く、復旧できる可能性があります。

市販のデータ復旧ソフトでも回復できることも可能ですが、データが消えてしまった場合は下手に触らないのが適切な処置となりますので、あまりおすすめできません。

ハードウェア障害は物理的データ障害ともいわれ、ハードディスクほか内部機器の破損によりデータが読み込めなくなってしまった状態です。
何かにパソコンをぶつけてしまったり、高いところから落下させて衝撃を与えてしまった時、ハードディスクを長時間使用して故障してしまったときは物理的障害が考えられます。

内部の電磁的な原因による障害の場合はまだデータ復旧ソフトでもリカバリーできることがありますが、ハードディスクをクラッシュさせたり、水没してしまったりという物理的な障害が原因の場合はデータの復旧は極めて困難になります。
こういった場合は必ず専門家にお任せください。

新しいパソコンに買い替えたので以前のデータを移してほしい、データが消えた時のために、正しいデータのバックアップを行いたい、バックアップデータからファイルの復元をしたいなど、時間が掛かる特大サイズのデータバックアップから個人用PCの引っ越し作業なども対応致します。