起動しないパソコンや故障した液晶モニタなどPC・周辺機器の修理はお任せ

最新のWindows10に関するトラブルはもちろん、Windows8、7、XP、2000など過去OSにも柔軟に対応しております。
Appleのmacや自作されたパソコンに関しても、トラブルの診断や故障個所の修理、パーツの交換・換装を承っておりますのでぜひお気軽にご相談下さい。

もしパソコンが故障してしまった場合は、不具合の原因が分かったとしても、手探りで色々な箇所を変更してしまうとさらに状態を悪化させてしまう恐れがあるため注意が必要です。
こういった場合は専門知識・実績のあるパソコン修理のくまさんにお任せ下さい。

立ち上がらない、起動できない、電源を付けてもすぐに落ちてしまう（オフになる）、メーカーロゴや青い画面が出て先に進まない、本体から異音がする。
お使いのパソコンがこんな症状でお困りならPCトラブルレスキューサービスのパソコン修理屋くまさんにお任せください。

経験豊富な専門スタッフがPC内のハードディスク、マザーボード、グラフィックボード、各ドライブなどあらゆる箇所を調査し動作不良の原因をすぐに究明し、適切な修理対応を行います。
出張修理は郵送や持ち込みに比べて、梱包の際に必要な配線のとりまとめが必要がありませんので、手軽にお申し込み頂くことができます。
また実際にお客様の目の前でスタッフが作業を行いますので分からない事、気になる事をいつでも質問することができます。

パソコンを起動しても画面に何も映らないという時は、PC本体に原因がある時もあれば、液晶モニタに原因があるという場合もあります。
特にモニタが薄暗かったり、縦線や横線が入っている、ノイズが入る、チカチカしたりチラつきがある、明るくなったり暗くなったりする、モニタの場所によって明るさが違ったり、映らない場所がある、という場合は液晶モニタに原因があることがほとんどです。

また、液体が漏れて浸食しているような状態は、中の液晶が割れている状態です。パネルやモニタ交換も承っておりますので、上記のような症状でお困りならぜひ当社へご相談下さい。

HDD（ハードディスク）はパソコンのデータやファイル、プログラムを格納している部分になります。そのためパソコンが起動しなかったり、データの認識をしない場合はHDDが故障している可能性があります。
こういった場合はハードディスクを交換するか、データ復旧を行う必要があります。また、HDDを交換することで容量不足が原因によるPCのパフォーマンス低下、起動のストレスを改善することも可能です。

ハードディスクのトラブル症状のサインとしては、ハードディスクがBIOSで認識されていない、「ガリガリ」という異音が本体から聞こえる、画面が青色になってエラーメッセージが表示されるなどがあります。
こういった症状が見られる場合は、HDDに原因がある可能性が考えられます。ハードディスクは消耗品のため3年以上経過すると故障の発生率が高くなるとされています。突然のトラブルに困ることのないよう、バックアップはこまめに行うようにしましょう。

パソコンのパーツの一つであるメモリ（RAM）は、交換や増設をして容量を大きくすることでパソコンの動作を快適にすることができます。
メモリの容量が大きくなればなるほど、パソコンは一度に処理できることが多くなりますが、狭いと都度閉じる、開くを行わなければならなくなります。
そうなるとパソコンの動きが遅くなってしまいます。

色々なアプリケーションを立ち上げたらすぐにパソコンが重くなって動かなくなる、というお悩みがあれば、まずメモリの増設をご検討ください。